カテゴリー ： ホーム  ＞ 表現と９品詞 ＞ 慣用表現、韓国語能力試験3・4級 어림도 없다とは 意味 ： 足元にも及ばない、思いもよらぬ、無理だ、到底可能性がない、望めない、全く敵わない 読み方 ： 어림도 업따、ŏ-rim-do ŏp-tta、オリムドオプタ 類義語 ： 족탈불급、 택도 없다、 뜻하지 않은、 근처에도 못 간다、 발끝에도 못 미치다 「足元にも及ばない」は韓国語で「어림도 없다」という。 「足元にも及ばない」の韓国語「어림도 없다」を使った例文 ・ 나는 형에게 어림도 없다. 私は兄の足元にも及ばない。 ・ 프로에 비하면 어림도 없어. プロに比べたら足元にも及ばないよ。 ・ 지식에 관점에서는 나는 그녀에게 어림도 없다. 知識の点では私は彼女の足元にもおよばない。 ・ 우리회사의 매출은 대기업과 비교하면 아직 어림도 없다. 我が社の売り上げは大企業と比べたら、まだまだ足元にも及ばない。 < 前   次 > 印刷する

慣用表現関連の韓国語

냉가슴을 앓다（一人で思い悩む）

정신줄을 놓다（ぼんやりする）

성질이 더럽다（性格が悪い）

길 잃은 양（迷える羊）

산통이 깨지다（台無しになる）

운치를 더하다（風情を添える）

꿈나라로 가다（寝入る）

허리를 펴다（腰を伸ばす）

정신이 하나도 없다（気が気でない）

입에 배다（口癖になる）

기를 꺾다（気をくじく）

말이 심하다（言い過ぎる）

손길을 뻗치다（手を差し伸べる）

눈꼴 사납다（目に触る）

백기를 들다（投降する）

나 몰라라 하다（知らんぷりする）

속(이) 시원하다（気がせいせいする..

시름이 깊어지다（憂いが深まる）

하는 수 없이（仕方なく）

눈을 뜨다（目を開ける）