足韓国語 Kpedia

韓国語（発音）	日本語
손(을) 씻다（ソヌルシッタ）	足を洗う、悪い行いをやめる
팔다리가 저리다（パルダリガチョリダ）	手足がしびれる
경험이 부족하다（キョンホミプジョカダ）	経験が不足する
발(을) 맞추다（パルルマッチュダ）	歩調を合わせる、足並みをそろえる
엄두가 안 나다（オムドゥガアンナダ）	思いもよらない、考えも及ばない、手も足も出ない、ままならない
발을 뻗고 자다（パルポッコチャダ）	問題を解決して安心して寝る、足を伸ばして寝る、安心して心置きなく眠る、枕を高くして眠る、枕を高くして寝る
만족할 수 없다（マンゾカルスオプタ）	満足できない
발걸음을 옮기다（パルコルムルオムギダ）	足を運ぶ、足取りを運ぶ
아쉬울 것 없이（アスィウルコトプシ）	何一つ不足なく
세상을 얻은 듯（セサンウルオドゥンドッ）	とても嬉しくて、とても満足げに、世界を手に入れた気分
소갈머리가 없다（ソガルモリガオプッタ）	思慮深くない、考えが足りない、了見が狭い、器が小さい
발자취를 남기다（パルッチャチュィルルナムギダ）	足跡を残す
발길이 이어지다（パルッキリイオジダ）	足が後を絶たない
사족을 못 쓰다（サジョグルモッスダ）	目がない、非常に好きである、夢中になる、手足がきかない
말꼬투리를 잡다（マルコトゥリルル　チャプッタ）	挙げ足を取る、弱点をつく
예산이 초과되다（イェサニ　チョグァデダ）	予算を超える、足が出る、赤字になる
만족을 표시하다（マンジョグルピョシハダ）	満足を示す
발(을) 디디다（パルルティディダ）	足を踏む、足を踏み込む
첫술에 배부르랴（チョッスレベブルリャ）	最初から多くを望むべきではない、一度だけで満足な結果を得ることはできない
딴죽(을) 걸다（タンジュグルコルダ）	足払いを掛ける
간발의 차(이)（カンパレチャ）	間一髪、わずかの差、一足違い、間一髪の差
발걸음이 무겁다（パルッコルミ　ムゴプタ）	足取りが重い
하나에서 열까지（ハナエソヨルッカジ）	何もかも、いちいち、一から十まで、すべて、頭の天辺から足の爪先まで、何から何まで
성에 차지 않다（ソンエチャジアンタ）	気に入らない、満足できない、飽き足りない
발걸음이 가볍다（パルコルミカビョプタ）	足取りが軽い
일손이 부족하다（イルッソニプジョカダ）	人手が足りない
발조심(을) 하다（パルジョシムハダ）	足元に気をつける
뒷다리(를) 잡다（ティッタリルルチャプッタ）	弱みを握る、揚げ足を取る
근처에도 못 간다（クンチョエドモッカンダ）	足元にも及ばない、近づくことさえできない、足元へも寄りつけない
꼬투리(를) 잡다（コトゥリチャプタ）	ケチをつける、相手の欠点をとらえる、弱点をつく、揚げ足を取る
제자리걸음을 하다（チェジャリゴルムルハダ）	足踏みする、進まない、伸び悩んでいる
발걸음을 재촉하다（パルコルムルチェチョカダ）	急いで行く、足を速める、足どりを早める
발을 동동 구르다（パルルトンドンクルダ）	地団駄を踏む、怒ったりして激しく地を踏む、足を踏み鳴らす、いらいらして足を踏み鳴らす
커뮤니케이션의 부족（コミュニケイショネプジョク）	コミュニケーションの不足
어려운 걸음을 하다（オリョウンコルムルハダ）	ご足労を煩わす
발 디딜 틈도 없다（パルティデルトゥムドオプッタ）	足の踏み場もない、いっぱい、すごく混んでる
몸 둘 바를 모르다（モムドゥルパルルモルダ）	どうしようか分からない、身の置き所がない、身の縮む思いだ、足を向けられない
발끝에도 못 미치다（パルッコテドモンミチダ）	足元にも及ばない、足元へも寄りつけない
발등에 불이 떨어지다（パルトゥンエプリトロジダ）	切羽詰まる、尻に火がつく、足元から鳥が立つ
간에 기별도 안 가다（カネキビョルド　アンガダ）	物足りない、蛇が蚊をのんだよう、量が少なくて食べた気がしない
꼼짝달싹(도) 못하다（コムチャクタルサクトモタダ）	手も足も出ない、身動きが出来ない
말꼬리를 물고 늘어지다（マルッコリルルムルゴノロジダ）	言葉尻をとらえる、揚げ足を取る
날아 갈 것 같은 기분（ナラカルッコッカトゥンキブン）	非常に気持ちいい、大満足だ
발걸음이 떨어지지 않다（パルコルミトロジジアンタ）	足が離れない
개똥도 약에 쓰려면 없다（ケトンドヤゲスリョミョンオプタ）	取るに足りないものが必要な際にない、いざ必要な時に限って見当たらない
보기만 해도 배가 부르다（ポギマンヘドペガプルダ）	見ただけで満足だ、見ただけで満腹だ
세상을 다 가진 것 같다（セサンウルタカジンゴカッタ）	嬉しい、満足する

韓国語（発音）

日本語

思いもよらない、考えも及ばない、手も足も出ない、ままならない