マリ韓国語 Kpedia

韓国語（発音）	日本語
－(ㄴ/은) 나머지（ナモジ）	～あまり、普通の程度を超える様子
난감한 표정을 짓다（ナンガマンピョジョンウルチッタ）	困り果てた表情をする
두마리 토끼를 잡다（トゥマリトキルルチャプッタ）	二兎を獲る、二兎を追う
말이 그렇다는 거지（マリクロッタヌンゴジ）	それは言葉のあやだ
뭔 말이 그리 많아（ムォンマリクリマナ）	何ブツブツ言ってるだ
유치하기 짝이 없다（ユチハギチャギオプッタ）	幼稚極まりない
부끄럽기 짝이 없다（プックロプキチャギオプッタ）	恥ずかしいこと極まりない、恥ずかしくて仕方ない
몰골이 말이 아니다（モルゴリマリアニダ）	みすぼらしい格好だ、ひどいありさまだ、ひどいガッコだ、むごたらしい格好だ
말이 그렇다는 거지（マリクロタヌンゴジ）	言ってみただけでしょう、言ってみただけだよ
말이야 바른 말이지（マリヤパルンデロマリジ）	正直言って、言葉は正しい言葉だ
말이 안 나오게 하다（マリアンナオゲハダ）	文句や不満が出ないように上手く処理する、後で色々苦情が出ないように処理する
그게 무슨 말이에요?（クゲムスンマリイェヨ）	それはどういうことですか
얼마나/어찌나 -던지（オルマナ）	どれほど、どんなに～であったか、あまりにも～くて
그걸 말이라고 해 ?（クゴルマリラゴヘ）	話にならない、何を言っているんだ、何を言っているの？、信じられない、ありえない
말이 떨어지기 무섭게（マリットロジギムソプッケ）	話が終わるやいなや
그런 말이 어딨어요?（クロンマリオディッソヨ）	何を言ってるんですか
해결의 실마리를 찾다（ヘギョレシルマリルルチャッタ）	解決への糸口を得る
－기 [게] 마련이다（マリョニダ）	～するものだ、当然だ、決まっている
말이 나왔으니까 말인데（マリナワッスニッカマリンダ）	話のついでに
거짓말이 거짓말을 낳는다（コジンマリコジンマルルナンヌンダ）	嘘が嘘を産む
이러지도 저러지도 못하다（イロジドチョロジドモタダ）	二進も三進もいかない、煮ても焼いても食えぬ、身動きのとれない、物事が行き詰まり
그냥 하는 말(이) 아냐（クニャンハヌンマリアジャ）	ただ言ってんじゃないよ
더 이상 말이 필요 없는（トイサンマリピリョオムヌン）	これ以上言葉のいらない
사람 말이 말 같지 않다（マリマリマルガッチアンタ）	話を無視する、話にならない
발 없는 말이 천리간다.（パルオムヌンマリチョルリガンダ）	言葉は慎まなければならない、ささやき千里、悪事千里を走る、口を慎むべきだ
바늘 도둑이 소도둑 된다（パヌルトドゥギソドドゥギテンダ）	嘘つきは泥棒のはじまり、針とる者は車とる
마리아 스크워도프스카 퀴리（マリアスクウォドプスカキュリ）	マリ・キュリー、マリア・スクウォドフスカ・キュリー
입이 열개라도 할 말이 없다（イビヨルケラド　ハルマリオプタ）	弁解の余地がない、大変申し訳なくて何も言えない
구슬이 서 말이라고 꿰어야 보배（クスリ　ソマリラゴ　クェオヤ　ボベ）	玉磨かざれば光なし
가는 말이 고와야 오는 말이 곱다（カヌンマリコワヤオヌンマリコプタ）	売り言葉に買い言葉
처녀가 애를 낳아도 할 말이 있다（チョニョガエルルナアドハルマリイッタ）	盗人にも三分の理あり、それなりの理由はある
당신이 할 말은 아닌 거 같은데요（タンシニハルマリアニンゴカトゥンデヨ）	あなたが言うことではないと思いますが

韓国語（発音）

日本語

－(ㄴ/은) 나머지（ナモジ）

～あまり、普通の程度を超える様子

난감한 표정을 짓다（ナンガマンピョジョンウルチッタ）

困り果てた表情をする

두마리 토끼를 잡다（トゥマリトキルルチャプッタ）

二兎を獲る、二兎を追う

말이 그렇다는 거지（マリクロッタヌンゴジ）

それは言葉のあやだ

뭔 말이 그리 많아（ムォンマリクリマナ）

何ブツブツ言ってるだ