灸韓国語 Kpedia

韓国語（発音）	日本語
갈 길이 멀다（カルッキリモルダ）	先が遠い、道のりが長い、やるべきことが多い、ほど遠い
길길이 날뛰다（キルギリナルッティダ）	かんかんになって怒る、かんかんに怒って地団駄を踏む、うずたかく
발길이 무겁다（パルキリムゴプッタ）	足取りが重い
울퉁불퉁한 길（ウルトンプルトンハンキル）	でこぼこの道
손길을 뻗치다（ソンキルルポッチダ）	手を差し伸べる、干渉する、影響を与える
손길이 미치다（ソンキリミチダ）	手が届く、手が伸びる、手が回る、目が行き届く、手が及ぶ、手が回る
발길에 차이다（パルッキレチャイダ）	冷遇を受ける、足で蹴られる
홍길동 콘서트（ホンギルトンコンソトゥ）	ゲリラライブ
가방끈이 길다（カバンクニキルダ）	高学歴だ、勉強した期間が長い
불길이 잡히다（プルキリチャピダ）	炎がおさまる、火が消し止れらる
발길을 옮기다（パルッキルルオムギダ）	足を運ぶ
길이 엇갈리다（キリオッカルリダ）	行き違いになる
가시밭길을 가다（カシバッキルルカダ）	いばらの道を行く、険しい人生を送る
내리막길을 가다（ネリマッキルルカダ）	衰退する、廃れる、落ち目になる
길을 잃어버리다（キルルイロボリダ）	道に迷う
유학길에 오르다（ユハッキレオルダ）	留学の途に就く
손길이 분주하다（ソンキリプンジュハダ）	手を休める暇もない、忙しい
눈길을 사로잡다（ヌンキルルサロチャプタ）	視線を奪う、人目を集める、視線を捉える
금할 길이 없다（クムハルッキリオプッタ）	禁じ得ない、抑えることができない
길(을) 들이다（キルトゥリダ）	飼いならす、手馴れる、使いやすくする
길을 잘못 들다（キルルチャルモットゥルダ）	道を間違える、道を誤る
길(을) 들이다（キルドゥリダ）	慣らす、飼いならす、手なずける、懐ける
길바닥에 깔리다（キルパダゲカルリダ）	有り余っている
길바닥에 나앉다（キルパダゲナアンタ）	乞食になる、路頭に迷う
고생길이 열리다（コセンキリヨルリダ）	いばらの道が開かれる
길거리에 나앉다（キルッコリエナアンッタ）	乞食同然になる、家が落ちぶれる、文無し同然になる
출셋길이 막히다（）	出世の道が絶たれる
귀국길에 오르다（クィグクキレオルダ）	帰国の途に就く
갈 길이 바쁘다（カルキリパップダ）	道のりが長い、まだまだ先だ、急がないといけない、やるべきことが多い
발길이 이어지다（パルッキリイオジダ）	足が後を絶たない
앞길이 창창하다（アプキリ　チャンチャンハダ）	春秋に富む、先残されている年数が多い、まだ若い、先行きが明るい、若く将来が期待される
－(ㄴ/는)다길래（タギルレ）	～だと言うので、～だと言うことなので、～だと言うから
뜨거운 맛을 보다（トゥゴウンマスルポダ）	ひどい目に会う、痛い目にあう、灸を据えられる
나쁜 길로 빠지다（）	悪い道に落ちる、不良の道に落ちる
가는 길에 들르다（カヌンキレトゥルルダ）	行くついでに立ち寄る
아는 길도 물어가라（アヌンキルドムルロガラ）	石橋を叩いてわたる、念には念を入れよ
꼬리가 길면 밟힌다（コリガキルミョンパルピンダ）	しっぽが長ければ踏まれる、悪事を続けると見つかるものだ、悪事千里を走る
불길한 예감이 들다（プルギルハンイェガミトゥルダ）	嫌な予感がする、悪い予感がする、不吉な予感がする
꼬리가 길면 잡힌다（ッコリガギルミョンジャピンダ）	しっぽが長ければつかまる
앞길이 구만 리 같다（アプキリ　クマルリカッタ）	前途洋洋、先残されている年数が多い、まだ若いから将来が期待される
발길이 끊이지 않는다（パルッキリックニジアンヌンダ）	後を絶たない、行き来が途絶たない
천리 길도 한 걸음부터（チョルリキルド　ハンゴルムブト）	千里の道も一歩より
뜻이 있는 곳에 길이 있다（トゥシインヌンゴセキリイッタ）	願わば叶う、意志のあるところに道あり
길고 짧은 것은 대봐야 안다（キルゴチャルブンコスンテバヤアンダ）	やってみないと分からない、比べてみないと分からない、物は試し
열 길 물속은 알아도 한 길 사람 속은 모른다（ヨルッキルムルッソグンアラドハンギルサラムソグンモルンダ）	人の心は知りがたいものだ、鬼が住むか蛇が住むか

韓国語（発音）

日本語

갈 길이 멀다（カルッキリモルダ）

先が遠い、道のりが長い、やるべきことが多い、ほど遠い

길길이 날뛰다（キルギリナルッティダ）

かんかんになって怒る、かんかんに怒って地団駄を踏む、うずたかく

발길이 무겁다（パルキリムゴプッタ）

足取りが重い

울퉁불퉁한 길（ウルトンプルトンハンキル）

でこぼこの道

손길을 뻗치다（ソンキルルポッチダ）

手を差し伸べる、干渉する、影響を与える