という 韓国語
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というの韓国語の意味
<見出し語>
韓国語(発音) 日本語
웬(ウェン) どうしで、見知らぬ、どんな、なんという、どういうわけで、なんで
란(ラン) ~と言ったら、とは、という
라는(ラヌン) という
한글(ハングル) ハングル、韓国の文字、韓国語の文字、朝鮮語の文字、偉大なる文字という意味
정작(チョンジャク) 実際に、いざ、本当に、本来、いざという
왜적(ウェジョク) 敵である日本、日本という
욜로(ヨルロ) 人生一度きり、You only Live once、今この瞬間を楽しめ、今という時を大切に使え
처장() 処長、~処という部署の長
순삭(スンサク) 一瞬にして削除された、あっという間に削除された、時間が早く過ぎた、あっという間、時間を短くすること
달라다(タルラダ) くれという、ちょうだいという
아무개(アムゲ) なにがし、何某、誰某、という
순식간(スンシッカン) あっという間、瞬く間、一瞬にして、一瞬、一瞬のうちに
삽시간(サプッシガン) またたく間、一瞬、瞬く間、あっという間、たちまち
-다니(タニ) そうだから、そうだが、すんだって、というので
쌈짓돈(サムジットン) 小遣い、へそくり、いざという時のお金、たばこ銭
비상시(ピサンシ) 非常時、いざというとき
비상금(ピサングム) へそくり、非常用のお金、いざという時のお金
졸지에(チョルッチエ) 突然、不意に、いきなり、あっという間に、にわかに
불화설(プルァソル) 不仲説、仲が悪いという
일조일석(イルチョイルソク) 一朝一夕、とても短い時間、あっという間の出来事
백년가약(ペンニョンガヤク) 百年佳約、結婚して一生ともに生きようという約束
-다지만(タジマン) ~だというが、~だそうだが
신신당부(シンシンダンブ) 念を押す、くれぐれも頼む、繰り返して頼む、くれぐれも宜しくということ
일엽지추(イルリョプジチュ) 一葉知秋、一葉落ちて天下の秋を知るということ
꼴값하다(コルッカパダ) 似合わないことをする、なんというざまだ、馬鹿なことやる
여차하면(ヨチャハミョン) いざというときは、いざとなったら、いざとなれば、今にも
그렇다면(クロタミョン) それならば、それでは、そうだとしたら、すると、ということは、だとすると
금방이다(クンバンイダ) もうすぐだ、あっという間だ
만시지탄(マンシジタン) 晩時之歎、時期を逸したという後悔の嘆き、万事遅し
순식간에(スンシッカネ) あっというまに、瞬時に、瞬く間に、一瞬で
-잔 말이다(チャン マリダ) ~しようということだ
한마디 하다(ハンマディ ハダ) 一言いう、文句を言う
게눈 감추듯(ケヌン カムチュドゥシ) 素早く、あっという間に、非常に速く
-(이)라고(ラゴ) という、~と
소리를 듣다(ソリルル トゥッタ) ~と言われる、~という話を聞く
-단 말이다(~のことだ) ~のことだ、~ということだ、~なんだってば、~なんだよ
뭐라고 할까(ムォラゴ ハルッカ) というか、なんていうか、何て言えばいいんだろう?
별꼴 다 보다(ピョルッコル ダ ボダ) なんというぶざまだ、呆れる
~것으로 보아(コスロ ボア) ということから見て
그렇다는 것은(クロタヌン ゴスン) ということは
몇 마디 하다(ミョンマディ ハダ) 一言二言言う、少しだけいう、ちょっとだけいう、二言、三言う
굳이 말하자면(クジ マルハジャミョン) 強いて言えば、敢えていえば、どちらかというと、あえて表現するならば、無理矢理に言えば、無理して言うならば
분명하게 말하다(プンミョンハゲ マルハダ) はっきりと言う、歯切れよく述べる
아무렇지도 않게(アムロッチド アンケ) 平気で、何気なく、どうってことないというふうに、何事もなかったかのように
눈 깜박할 사이에(ヌン カムッパカル サイエ) 瞬く間に、あっという間に
-(ㄴ/는)양하다(ヌン ヤンハダ) というふりをする、~したかの様、~するかの様
어느 쪽인가 하면(オムッ チョギンガ ハミョン) どちらかという
눈 깜짝할 사이에(ヌン カムッチャカル サイエ) 瞬く間に、あっという間に
-(ㄴ/는) 마당에(マダンエ) というときに、~する状況で、~するというのに、~するからには、~段になって
-(으)라는 거죠?() ~しろということですよね?、~しろということでしょう?
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<というの韓国語例文>
개업식 큰일을 치루다 손님이 많았다.
开業式という重要な行事を終えて客が多かった。
장례식 큰일을 치루고 가족이 모였다.
葬儀という重要な行事を終えて家族が集まった。
시험이라는 큰일을 치루고 한숨 돌렸다.
試験という大事なことをして一息ついた。
결혼식 큰일을 치뤄서 피곤하다.
結婚式という大仕事を片付けて疲れた。
아무도 안 먹는고 해서 할 수 없이 나 혼자 먹게 되었다.
誰も食べないというので、やむを得ず私一人で食べることになった。
애들은 똥구멍이라는 단어를 자주 쓴다.
子供たちはよく「けつの穴」という言葉を使う。
공부만 하면 입신양명할 수 있다는 믿음이 있다.
勉強すれば立身揚名できるという信念がある。
돈이 모자란다니까 조금 깎아 드릴게요.
お金が足りないというからちょっとまけてあげますよ。
딩동 소리에 아이들이 뛰어 나왔다.
ピンポンという音に子どもたちが飛び出した。
문 앞에서 딩동 소리가 계속 들렸다.
ドアの前でピンポンという音が続いていた。
잘 모르겠다는 듯 으쓱했다.
よくわからないというように肩をすくめた。
그 계획이 성공할 거라는 생각은 가당찮다.
その計画が成功するという考えはばかげている。
고양이가 딸랑 하는 소리에 놀랐다.
猫がチリンという音に驚いた。
장난감에서 딸랑 소리가 났다.
おもちゃからチリンという音がした。
화장품에 기본적으로 들어 있는 성분은 물과 기름이라고 한다.
化粧品に基本的に入っている成分は水と油だという
투자 전망이 밝다는 보고서가 나왔다.
投資の見通しが明るいという報告書が出た。
사건이 고문에 의해 조작되었다는 의혹을 언론이 폭로했다.
事件が拷問によって捏造されたという疑惑をメディアが暴露した。
고성방가를 자제해 달라는 공고가 붙었다.
大声で騒ぐのを控えるようにという掲示が出された。
어린 아이가 다쳤다는 소식이 너무 안타까웠습니다.
小さな子供が怪我をしたという知らせがとても切なかったです。
내가 해줄 수 있는 것이 아무것도 없다는 사실에 미안하고 안타까웠다.
私がしてやれることがなにもないという事実に申し訳なく思った。
그는 ‘철인’이라는 별칭을 얻었다.
彼は「鉄人」という別称を得た。
이 도시는 ‘천사의 도시’라는 별칭이 있다.
この都市には「天使の都市」という別称がある。
마귀가 들렸다는 소문이 퍼졌다.
魔鬼が取り憑いたという噂が広まった。
원조라는 말이 붙으면 신뢰도가 높아진다.
元祖という言葉がつくと信頼度が上がる。
방에서 뒹글다 보니 시간이 금방 갔다.
部屋でごろごろしているとあっという間に時間が過ぎた。
사랑한다는 말이 오글거려 부끄러웠다.
愛してるという言葉が恥ずかしくて照れた。
시간이 너무 빨리 넘어갔다.
時間があっという間に過ぎた。
그녀는 완벽한 색싯감이라는 평가를 받았다.
彼女は完璧な花嫁候補という評価を受けた。
감사란 재무제표가 적절한지, 업무가 적절한지 등을 확인하는 업무입니다.
監査とは財務諸表が適切か、業務が適切かどうかということを確かめる業務です。
동요하기 쉬운 사람은 침착하게 대처하는 것이 불가능하다.
動揺しやすい人というのは落ち着いて対処することができません。
불교에서는 마음을 닦는 것을 정진이라고 한다.
仏教では心を磨くことを精進という
그는 믿기 힘들다는 듯이 고개를 절레절레 흔들었다.
彼は信じられないというように首を横に振った。
첨벙거리는 물소리에 잠에서 깼다.
ばしゃばしゃという水の音で目が覚めた。
돌이 물에 떨어지면서 첨벙 소리가 났다.
石が水に落ちてざぶんという音がした。
달그락달그락 소리에 잠이 깼다.
がちゃがちゃという音で目が覚めた。
달그락거리는 소리 때문에 잠이 깼다.
がらがらという音で目が覚めた。
아이가 장난감을 떨어뜨려 달그락거리는 소리가 났다.
子どもが玩具を落としてことことという音がした。
안보 강화라는 미명하에 사생활이 침해당했다.
安全保障強化という美名のもとにプライバシーが侵害された。
그는 정의 실현이라는 미명하에 행동했다.
彼は正義の実現という美名のもとに行動した。
유실물을 주운 자를 습득자라고 한다.
遺失物を拾った者を拾得者という
딸랑거리는 소리가 멀리서도 들려왔다.
チリンチリンという音が遠くからも聞こえてきた。
양반이라는 말은 옛날 신분제도의 이름이다.
「양반」という言葉は昔の身分制度の名称だ。
급여가 감하였다는 소문이 있다.
給料が減ったという噂がある。
영포티라는 단어는 마케팅에서 시작된 신조어입니다.
ヨンポティという言葉はマーケティングから始まった新語です。
영포티라는 말은 예전엔 긍정적 의미였는데 지금은 조롱도 많이 당해요.
『ヨンポティ』という言葉は昔は肯定的でしたが、今は揶揄も多いです。
똥 묻은 개가 겨 묻은 개 나무란다는 속담을 잊지 말자.
「目くそ鼻くそを笑う」ということわざを忘れないようにしよう。
그 사람이 다른 사람을 비판하는 것을 보고 똥 묻은 개가 겨 묻은 개 나무란다는 말이 생각났다.
彼が他人を批判するのを見て、「目くそ鼻くそを笑う」という言葉を思い出した。
죄나 잘못을 용서하는 것을 사면이라고 한다.
罪や過ちを許すことを赦免という
부하가 상사를 평가하는 인사 제도라고 하는 것은 그다지 익숙하지 않다.
部下が上司を評価する人事制度、というのはあまり馴染みがない。
입사한 직장이 맞지 않으면 이직하는 선택지도 있습니다.
入社した職場が合わなければ、転職するという選択肢もあります。
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