の 韓国語
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のの韓国語の意味
<見出し語>
韓国語(発音) 日本語
왕가네 식구들(ワンガネシックドゥル) 王(ワン)家家族たち
책임 떠넘기기(チェギム ットノムギギ) 責任丸投げ
업무 떠넘기기(オンムットノムギギ) 業務丸投げ
성과 가로채기(ソングァカロチェギ) 成果横取り
유능한 경영자(ユヌンハン キョンヨンジャ) 有能な経営者
감회가 새롭다(カムェガ セロプッタ) 感無量だ、懐旧念、感慨無量、感慨が新ただ
날개없는 추락(ナルゲオムヌン チュラク) すごい勢いで墜落、翼ない墜落
손(을) 놓다(ソヌル ノタ) 手を離す、中断する
초미의 관심사(チョミエ クァンシムサ) 焦眉関心事、最大関心事
걸고 넘어지다(コルゴ ノモジダ) 言いがかりをつける、けちをつける、引きずり込む
식탁을 치우다(シクタグル チウダ) 食卓を片付ける、食事片づけをする
재능을 키우다(チェヌンウル キウダ) 才能を伸ばす
기회를 놓치다(キフェルル ノッチダ) 機会を逃がす、チャンスを逃がす、機を失する、機を逸する
향수를 느끼다(ヒャンスルルヌッキダ) 郷愁を感じる、懐かしさを感じる、ノスタルジーを感じる
-거늘 하물며(コヌルハムルミョ) ~するもに、まして、~するに、まして
인구의 고령화(イングエ コリョンファ) 人口高齢化
기록을 남기다(キログル ナムギダ) 記録を残す
키가 큰 남자(キガクンナムジャ) 高い男
구조상의 결함(クジョサンエ キョルハム) 構造上欠陥
승기를 놓치다(スンギルル ノッチダ) 勝機を逃す
암초를 만나다(アムチョルル マンナダ) 暗礁に乗り上げる、問題に直面する
밥상을 차리다(パプサンウルチャリダ) お膳立をする、お膳を整える、食事を用意する
여호와의 증인(ヨホワエ チュンイン) エホバ証人
세배를 드리다(セベルル トゥリダ) お正月挨拶をする、新年あいさつをする
꾀병을 부리다(クェピョンウルプルリダ) 仮病を使う、病気ふりをする
낮 최고 기온(ナッ チェゴ キオン) 最高気温
화제에 오르다(ファジェエ オルダ) 話題にぼる
눈물을 삼키다(ヌンムルル サムキダ) 涙を呑む、涙を我慢する、涙をこらえる、涙を飲む、泣きたいを我慢する
손(을) 놓다(ソヌル ノタ) やめる、手放す、手を離す
디지털 원어민(ディジトル ウォノミン) デジタルネイティブ、デジタル技術に慣れ親しんだ世代
물(을) 먹다(ムルルモッタ) やられる、感化される、影響を受ける、水を飲む
역사의 산증인(ヨクサエ サンジュンイン) 歴史生き証人
수염을 기르다(スヨムル キルダ) ヒゲを生やす、ひげを伸ばす
손바닥 뒤집기(ソンパダク ティジプッキ) 態度が豹変すること、手ひらを裏返すこと
반대에 나서다(パンデエ ナソダ) 反対に乗り出す
완성도가 높다(ワンソンドガノプタ) 完成度が高い
신호탄을 쏘다(シノタンルルッソダ) 信号弾を打つ
놀라 자빠지다(ノルラ チャパジダ) びっくり仰天する、びっくりする
손발이 묶이다(ソンバリ ムッキダ) 身動きができなくなる、行動自由が制約される、手足を縛られる
손아귀에 넣다(ソナグィエ ノタ) 内におさめる、掌中におさめる
라면이 퍼지다(ラミョニ ポジダ) ラーメンが伸びる
한솥밥을 먹다(ハンソッパブル モクッタ) 同じチーム員になる、同じ釜飯を食う、同僚になる
구설에 오르다(クソレ オルダ) 口に上る、世間うわさになる
울화가 치밀다(ウルファガ チミルダ) 憤りがこみ上げる、怒りがこみ上げる、憤りが胸奥にわく
문어발식 경영(ムノバルシキ キョンヨン) タコ足式経営、非専門多角化
빈익빈 부익부(ピニクッピン プイクップ) 格差社会、貧富差が拡大すること
오지랖이 넓다(イジラピ ノルッタ) 必要以上におせっかいだ、あちごち余計な口出しをする、余計なお世話をする、出しゃばる、差し出がましい
널리 알려지다(ノルリ アルリョジダ) 広く知られている
접시에 올리다(チョプッシエ オルリダ) お皿に乗せる
궤적을 남기다(クィジョグル ナムギダ) 軌跡を残す
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韓日辞書(子音順)

 
 
 
 
 
 

日韓辞書(50音順)

 
 
 
 
 
 
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