の韓国語 Kpedia

韓国語（発音）	日本語
울화통이 터지다（ウルファトンイトジダ）	怒りが爆発する、堪忍袋の緒が切れる
따돌림을 당하다（ッタドリムルタンハダ）	除け者にされる、いじめられる
바람 앞의 등불（パラムアペトゥンップル）	風前の灯火
폭풍 전의 고요（ポクプンチョネコヨ）	嵐の前の静けさ
거슬러 올라가다（コスルロオルラガダ）	さかのぼる、遡る
상대가 안 되다（サンデガアンデダ）	相手にならない、比べものにならない
어물쩍 넘어가다（オムルッチョクノモガダ）	曖昧に済ませる、適当に済ませる、うやむやにする
아이스아메리카노（アイスアメリカノ）	アイスアメリカーノ
뭔 개소리야!?（ムォン　ケソリヤ）	馬鹿な話するな、デタラメなことをいうな、聞く価値のない事言うな
자기밖에 모른다（チャギバッケモルンダ）	自己チューだ、自分のことしか考えない
세상이 무너지다（セサンイムノジダ）	世が崩れ落ちる、世の中が崩れ落ちる、全てが終わる
축에도 못 들다（チュゲドモットゥルダ）	～の内にも入らない、~のうちに入れない
축에도 못 끼다（チュゲドモッキダ）	～の内にも入らない
바로 그거예요!（パログゴイェヨ）	その通りです！
가 볼 만한 곳（カボルマンハンゴッ）	行ってみる価値がある所、行ったほうがいい所、行く価値のある所、おすすめの場所
부처님 오신 날（プチョニムオシンナル）	釈迦の誕生日、釈迦誕生日、旧暦4月8日
무슨 상관이야?（ムスンサングァニヤ）	何だっていいでしょ、何の関係があるの
머리가 복잡하다（モリガポクッチャパダ）	頭が混乱している、頭の中が混乱している、頭がいっぱいだ
－(ㄹ/을)걸요（ッコルリョ）	～のはずでしょう、～と思いますけど、～んですよ。
－(ㄹ/을) 지（）	～のか、～かどうか
생일상을 차리다（センイルッサンウルチャリダ）	誕生日のお祝いの料理を準備する、誕生会の準備をする
언제 적 일이야（オンジェッチョイリヤ）	昔のことだ、昔の話だ
딱지(를) 놓다（ッタクチルルノタ）	突き返す、断る
들은풍월이 있다（トゥルンプンウォルイッタ）	聞きかじったものがある
마른벼락을 맞다（マルンピョラグルマッタ）	青天の霹靂
떡국(을) 먹다（トックグルモクタ）	一つ歳をとる、餅のスープを飲む
머리를 손질하다（モリルルソンジルハダ）	髪の毛を手入れする、髪の手入れをする
이름(도) 없는（イルムオムヌン）	無名の
정신없이 바쁘다（チョンシノプシパップダ）	ものすごく忙しい
아무 말 대잔치（アムマルデジャンチ）	何も考えずに言いたいことを言う、突拍子もない言葉を続けてつぶやくこと、無駄話の嵐
남의 말도 석달（ナメマルドソクッタル）	人の噂も七十五日、人の噂も75日
인형처럼 예쁘다（インヒョンチョロムイェップダ）	人形のように美しい
빼놓을 수 없다（ッペノウルッスオプッタ）	欠かせない、欠かすことができない、必要不可欠だ
피눈물을 흘리다（ピヌンムルルフリダ）	血の涙を流す、大変苦労する
휴대가 가능하다（ヒュデガカヌンハダ）	携帯が可能だ
눈을 씻고 보다（ヌヌルシッコポダ）	目を皿にする、目を大きく見開く
급한 불을 끄다（クパンプルルックダ）	差し迫った問題を処理する、急場をしのぐ
닭똥 같은 눈물（タクトンカトゥンヌンムル）	大粒の涙
농담도 유분수다（ノンダムドユブスダ）	冗談にもほどがある
불만이 높아지다（プルマニノパジダ）	不満が高まる
한 그루의 나무（ハングルエナム）	一本の木、一樹
눈앞에 나타나다（ヌナペナタナダ）	目の前に現れる、立ち現れる
터널이 개통되다（トノリケトンデダ）	トンネルが開通する
튀김옷을 입히다（ティギモルルイピダ）	衣をつける、てんぷらの衣をつける、あげ衣をまとわせる
숨(을) 죽이다（スムジュギダ）	息を飲む、静かにする、息を凝らす、息を殺す
머리(가) 굳다（モリガクッタ）	頭が固まる、頭の回転が遅い
옛날 같지 않다（イェンナルカッチアンタ）	かつてのようではない、以前と同じではない
우리끼리 얘긴데（ウリッキリイェギンデ）	ここだけの話なんだけど、内緒の話で、私たちだけの話なんだけど
효성이 지극하다（ヒョソンイチグカダ）	親孝行、この上ない
세금을 납부하다（セグムル　ナップハダ）	税金を納付する

韓国語（発音）

日本語

바람 앞의 등불（パラムアペトゥンップル）