の韓国語 Kpedia

韓国語（発音）	日本語
억장이 무너지다（オクッチャンイ　ムノジダ）	非常に悲しくて胸が詰まる、落胆する
－(ㄴ/는)지라（ヌンジラ）	～なので、～から、～のだから、～ので
와르르 무너지다（ワルルムノジダ）	ガラガラと崩れる、ガタガタと崩れる、ざあっと崩れ落ちる
책임을 떠넘기다（チェギムルットノムギダ）	責任をなすりつける、責任を転嫁する
가슴이 뜨끔하다（カスミットゥックムハダ）	ぎくりとする、どきっとする、良心の呵責を感じる、ぎくりと胸にこたえる
개미처럼 가늘다（ケミチョロムカヌルダ）	アリのように細い
유학길에 오르다（ユハッキレオルダ）	留学の途に就く
만병의 근원이다（マンビョンエクヌォニダ）	万病の元だ
원성이 자자하다（ウォンソンイチャジャハダ）	怒りの声が高まる、怒りの声が多い
심장 박동 소리（シムジャンパクトンソリ）	心臓のバクバク音
호흡을 가다듬다（ホフブルカダドゥムッタ）	呼吸を整える
멀미(가) 나다（モルミガナダ）	乗り物酔いする、車酔い酔いする
아랑곳 안 하다（アランゴッアンハダ）	知ったことではない、物ともしない
변명을 늘어놓다（ピョンピョンウルヌロノタ）	言い訳を並べる
눈에 불을 켜다（ヌネプルルキョダ）	目を皿にする、目の色を変える、目を光らせる
걷잡을 수 없다（コッチャブルスオプタ）	コントロールできない、手の施しようがない、抑えきれない、収拾がつかない
죽자 살자 하다（チュクチャサルジャハダ）	仲がとても良い、相思相愛の仲だ
뒷짐(을) 지다（ティッジムルチダ）	手をこまねく、後ろ手を組む、後ろ手に縛られる、なにもしないでいる、手を拱いている、関係ないように何もせず見ているだけのこと
노량진 수산시장（ノリャンジンスサンシジャン）	鷺梁津水産市場
갈 길이 바쁘다（カルキリパップダ）	道のりが長い、まだまだ先だ、急がないといけない、やるべきことが多い
사자 명예 훼손（サジャミョンイェフェソン）	死者の名誉毀損
풍요 속에 빈곤（プンヨソゲ　ビンゴン）	豊かさの中に貧困
노동 착취 기업（ノドンチャクチュィキオプ）	ブラック企業、労働搾取企業
배워서 남 주냐（ペウォソナムジュニャ）	勉強することは自分のため
목숨(을) 걸다（モクスムルコルダ）	命をかける
입에 오르내리다（イベオルネリダ）	噂になる、話題に上る
엄두도 못 내다（オムドゥドモンネダ）	考えすら及ばない、思いもよらない、その気になれない
어안이 벙벙하다（オアニ　ポンボンハダ）	唖然とする、あきれてものが言いえない、呆気にとられる、呆れて言葉が出ない
가시방석에 앉다（カシバンソゲアンタ）	針のむしろ、居心地が悪い
앙꼬 없는 찐빵（アンコオムヌンチンパン）	あんこの無いあんまん、大事な内容物がなく殻だけ
인문계 고등학교（インブンゲコドゥンハッキョ）	商業高校と工業高校以外の高校
대놓고 얘기하다（テノコイェギハダ）	ぶっちゃけ言う
내 코가 석 자（ネコガソクッチャ）	自分のことで精一杯だ、人に構う余裕がない
빙산의 일각이다（ピンサネ　イルガギダ）	氷山の一角だ
버스(를) 타다（ポスルルタダ）	バスに乗る
도토리 키 재기（トトリキチェギ）	どんぐりの背比べ、特に大きな差はない
무자식이 상팔자（ムジャシギ　サンパルチャ）	子どもがいないのは幸運
건강 기능 식품（コンガンキヌンシクプム）	健康機能性食品
한 우물을 파다（ハンウムルルパラ）	一番優れたものを売る、石の上にも三年
나뭇가지를 꺾다（ナムッカジルルコクッタ）	木の枝を折る
무력시위를 하다（ムリョクシユィルルハダ）	自分の意志を強く伝える、武力を誇示する
아랑곳하지 않고（アランコタジハンコ）	ものともせず、気にせず、構わず
미운 오리 새끼（ミウンオリセキ）	醜いアヒルのこ
구설수에 오르다（クソルスエオルダ）	世間のうわさになる
두말하면 잔소리（トゥマラミョンチャンソリ）	当たり前の話、いうまでもない、言うに及ばない
각방(을) 쓰다（カクパン）	家庭内別居、別々の部屋を使う
눈앞이 캄캄하다（ヌナピカンカマダ）	目の前が真っ暗だ、大変な状況に置かれる、途方に暮れる
무소식이 희소식（ムソシギヒソシク）	便りのないのはよい便り、知らせがないのはいい知らせ、無沙汰は無事の便り
시장이 반찬이다（シジャンイパンチャニダ）	空腹にまずいものなし、ひもじさがおかずだ
가시밭길을 가다（カシバッキルルカダ）	いばらの道を行く、険しい人生を送る

韓国語（発音）

日本語

억장이 무너지다（オクッチャンイ　ムノジダ）

ガラガラと崩れる、ガタガタと崩れる、ざあっと崩れ落ちる

책임을 떠넘기다（チェギムルットノムギダ）

責任をなすりつける、責任を転嫁する

가슴이 뜨끔하다（カスミットゥックムハダ）

ぎくりとする、どきっとする、良心の呵責を感じる、ぎくりと胸にこたえる