の韓国語 Kpedia

韓国語（発音）	日本語
입에서 단내가 나다（イベソタンネガナダ）	高熱の時鼻や口から出る匂い、焦げた匂い、焦げ臭い匂い
수면 위로 떠오르다（スミョンウィロットオルダ）	水面の上に浮かび上がる
－(을/를) 가지고（カジゴ）	～のことで、～を対象として、～で、～について
일고의 가치도 없다（イルゴエカチドオプッタ）	一考の価値もない、少しも考えるに値しない、一顧の価値もない
남의 탓으로 돌리다（ナメタスロトルリダ）	他人のせいにする、人のせいにする
스스로 목숨을 끊다（ススロモクスムルクンタ）	自ら命を絶つ、自殺する
황금알을 낳는 거위（ファングアルルナンヌンコウィ）	ぼろ儲け、金の卵を生むガチョウ
팔은 안으로 굽는다（パルンアヌロクムヌンダ）	他人より身内、血は水よりも濃い、近くの他人より遠くの親戚
커뮤니케이션의 부족（コミュニケイショネプジョク）	コミュニケーションの不足
본 적이 있는 얼굴（ポンジョギインヌンオルグル）	見覚えのある顔
세월은 화살과 같다（セウォルンファサルグァカッタ）	光陰矢のごとし
토끼 눈처럼 빨갛다（トッキヌンチョロムッパルガタ）	ウサギの目のように赤い
정상궤도에 올라서다（チョンサンクェドエオルラソダ）	正常な軌道に乗る、正常化する
놀란 척(을) 하다（ノルランチョグルハダ）	驚いたふりをする
얼굴에 철판을 깔다（オルグレチョルパヌルカルダ）	厚かましい、面の皮が厚い、図々しい
그림자도 안 보이다（クリムジャドアンポイダ）	影も形も見えない、人が全くいない、猫の子一匹いない
포근한 이불을 덮다（ポグンハンイブルルトプッタ）	ふかふかの布団をかける
순식간에 벌어진 일（スンシクガネボロジンイル）	あっという間の出来事、一瞬間の出来事
각자의 역할을 맡다（カクッチャヨカルルマッタ）	それぞれの役割を担う
체력의 한계가 왔다（チェリョゲハンゲガワッタ）	体力の限界が来た
비상사태를 선언하다（ピサンサテルルソノンハダ）	非常事態を宣言する
－(ㄹ/을) 만하다（マンハダ）	～する価値がある、～するのにいい、動作や状態がその程度に至る
－(ㄴ/는) 마당에（マダンエ）	～というときに、～する状況で、～するというのに、～するからには、～段になって
－(ㄹ/을) 법하다（ポパダ）	～しそうだ、～して当然だ、～そのようだ
－(ㄴ/는) 판국에（パングゲ）	～する状況で、～の局面で、～の状況のなかで
－(ㄴ/는) 법이다（ポビダ）	～するものだ
－(으)로 말미암아（ロマルミアマ）	～によって、～のために
불안을 떨쳐 버리다（プランヌルットルチョボリダ）	不安を振り払う、不安を払いのける、不安を一掃する
남녀노소를 불문하고（ナムニョノソルルプルムナゴ）	老若男女を問わず、誰でも
오염된 물을 마시다（オヨムテンムルルマシダ）	汚染された水を飲む
자전거를 타고 가다（チャジョンゴルルタゴガダ）	自転車に乗って行く
기적적으로 살아남다（キジョッチョグロサラナムッタ）	奇跡的に生き残る
한 폭의 그림 같다（ハンポゲクリムカッタ）	一幅の絵のようだ、素晴らしい光景だ
회심의 미소를 짓다（フェシメミソルルジッタ）	会心の笑みを浮かべる
개버릇 남 못 준다（ケボルッ　ナムモッチュンダ）	三つ子の魂百まで、雀百まで踊りを忘れず、悪い癖はなかなか直せない
유종의 미를 거두다（ユゾンエミルルコドゥダ）	有終の美を飾る
어찌할 바를 모르다（オッチハルッパルルモルダ）	途方に暮れる、どうしたらいいのか分からない、どうすればいいか分からない
아름답기 짝이 없다（アルムダプキチャギオプタ）	この上なく綺麗だ
유죄 판결을 내리다（ユジェパンギョルルネリダ）	有罪の判決を下す
그 놈이 그 놈이다（クノミクノミダ）	どいつもどいつだ、似たり寄ったりだ
천추의 한을 남기다（チョンチュエハヌルナムギダ）	悔いを千載に残す、後々まで残る残念さを残す
용모를 단정히 하다（ヨンモルルタンジョンヒ　ハダ）	身なりを整える、外見を整える
공사다망하신 가운데（コンサタマンハシンカウンデ）	公私ご多忙のところ、公私ご多忙にもかかわらず
혼신의 힘을 다하다（ホンシネヒムルタハダ）	渾身の力を込める、渾身の力をふりしぼる
돈을 물 쓰듯 하다（トヌルムルッスドゥタダ）	無駄に浪費する、金を湯水のように使う
자신의 한계를 알다（チャシネハンゲルルアルダ）	自分の限界を知る
남의 집 불구경하다（ナメジププルクギョンハダ）	傍観する、火事を見物する、腕組みをする、手を束ねる、高みの見物
－기 어렵다/힘들다（ハギオリョプッタ）	～するのが難しい、～しにくい、～しずらい、～しがたい、～することがままならない
그 정도는 기본이다（クチョンドヌンキボニダ）	その程度は当然だ
－(ㄴ/은) 듯하다（トゥタダ）	～のようだ、～感じだ

韓国語（発音）

日本語

입에서 단내가 나다（イベソタンネガナダ）

高熱の時鼻や口から出る匂い、焦げた匂い、焦げ臭い匂い

수면 위로 떠오르다（スミョンウィロットオルダ）

水面の上に浮かび上がる

－(을/를) 가지고（カジゴ）

～のことで、～を対象として、～で、～について

일고의 가치도 없다（イルゴエカチドオプッタ）

一考の価値もない、少しも考えるに値しない、一顧の価値もない

남의 탓으로 돌리다（ナメタスロトルリダ）

他人のせいにする、人のせいにする