も韓国語 Kpedia

韓国語（発音）	日本語
꼴이 말이 아니다（コリマリアニダ）	ひどいありさまだ、火の車だ、とてもみじめだ、とてもみっともない
몸을 사리지 않다（モムルサリジアンタ）	体を張ってやる
오도 가도 못하다（オドガドモタダ）	立ち往生する、どうすることもできない、宙に浮いている、身動きがとれない
하루가 멀다 하고（ハルガモルダハゴ）	一日と置かず、毎日のように、頻繁に、しょっちゅう、三日にあげず、矢継ぎ早に
팔짱만 끼고 있다（パルッチャンマンキゴイッタ）	何もせず、腕組みだけしている、傍観する
줄행랑(을) 치다（チュルヘンランチダ）	一目散に逃げる、逃げる、逃亡する、一目散に走る
몸이 근질근질하다（モミクンジルグンジルハダ）	じっとしていられない、うずうずする、なにかやりたい、くすぐったい
귀에 못이 박히다（クィエモシパキダ）	耳にタコができる
모르는 게 약이다（モルヌンゲヤギダ）	知らぬが仏
등잔 밑이 어둡다（トゥンジャンミチオドゥプタ）	灯台下暗し、近すぎてかえって気づかない
귀가 닳도록 듣다（クィガタルトロクトゥッタ）	何度も聞く
짚신도 짝이 있다（チプッシンドチャギイッタ）	割れ鍋に綴じ蓋、誰にも結婚相手がある、藁草履に相手がいる
나이는 못 속이다（ナイヌンモツソギンダ）	年は争えない、年には勝てない
～도～(으)려니와（リョニワ）	～も～だけれど、～も～であるが
아（어,여）보았자（ポアッジャ）	～ても、～てみても
입어 봐도 돼요?（イボパドテヨ）	試着してもよいですか
쥐도 새도 모르게（チュィドセドモルゲ）	誰にもわからないように、こっそりと、密かに
돼지에 진주목걸이（テジエチンジュモッコリ）	豚に真珠、猫に小判
－(ㄹ/을)라치면（ラチミョン）	～ともなれば、～するならば
마음먹기에 달리다（マウムモッキエタルリダ）	心構え次第だ、気持ち次第だ、心の持ち方
불을 보듯 뻔하다（プルル　ポドゥッ　ポナダ）	分かり切っている、決まりきっている、火を見るよりも明らかだ
등쌀에 못 이기다（テゥンサレモンニギダ）	背中を押される、うるさがらせることに負ける
죽 쒀서 개 준다（チュクッチョォソケジュンダ）	無駄骨を折る、骨折り損のくたびれもうけ
몸매(가) 죽인다（モムメチュギンダ）	スタイルがいい
정신(을) 차리다（チョンシヌルチャリダ）	気を取り戻す、正気を取り戻す、我に返る、しっかりする、気が付く、目を覚ませ
이왕이면 다홍치마（イワンイミョンタオンチマ）	どうせなら良いものが良い
후한 대접을 받다（フハンテジョブルパッタ）	手厚いもてなしを受ける
다시 한번 해보다（タシハンボンヘボダ）	もう一度やってみる
발조심(을) 하다（パルジョシムハダ）	足元に気をつける
거들떠보지도 않다（コドゥルトボジドアンタ）	眼中にない、無視する、まったく興味ない、見向きもしない
도마 위에 오르다（トマウィエオルダ）	問題視される、まな板にのせる、批判の対象となる
신기하게 생각하다（シンギハゲセンガカダ）	不思議に思う
차멀미(를) 하다（チャモルミハダ）	車酔いをする、車に酔う
뱃멀미(를) 하다（ペンモルミハダ）	船酔いをする、船に酔う
누가 뭐라고 해도（ヌガムォラゴヘド）	誰が何と言っても、誰が何たって、誰が何を言おうと、誰が何と言おうとも
늑장(을) 부리다（ヌックチャンウルプリダ）	ぐずぐずする、もたもたする
허파에 바람 들다（ホパエパラムトゥルダ）	わけもなくしきりに笑う人にいう、つまらないことにもゲラゲラ笑う人にいう
손가락(을) 빨다（ソンカラグルパルダ）	指でもなめてひもじさを忘れる
입만 열면 거짓말（インマンヨルミョンコジンマル）	いつも嘘を言う
비할 바가 아니다（ピハルッパガアニダ）	比べるべくもない、比ではない
－(ㄹ/을) 망정（マンジョン）	～であっても、～ようとも、～といえども、～であろうとも
씨알도 안 먹히다（シアルドアンモキダ）	通じない、全然相手にしてくれない、筋が通らない
목에 거미줄 치다（モゲコミチュルチダ）	飢えている
명함도 못 내밀다（ミョンハムドモンネミルダ）	太刀打ちできない、相手にならない、歯が立たない
목구멍에 풀칠하다（モックモンエプルチルハダ）	やっと暮らしをたてる、口を濡らす、口を糊する
머리가 수그러지다（モリガスゴロジダ）	頭が下がる、尊敬する
구름같이 몰려들다（クルムガチモルリョドゥルダ）	雲霞の如く押し寄せる
두 주머니를 차다（トゥチュモニルルチャダ）	へそくりをする
어떤 일이 있어도（オットンイリイッソド）	どんなことがあっても、何があっても、何が何でも
내가 생각하기에는（ネガセンガカギエヌン）	私が思うには、私が考えるには

韓国語（発音）

日本語

꼴이 말이 아니다（コリマリアニダ）

ひどいありさまだ、火の車だ、とてもみじめだ、とてもみっともない

몸을 사리지 않다（モムルサリジアンタ）

体を張ってやる

오도 가도 못하다（オドガドモタダ）

立ち往生する、どうすることもできない、宙に浮いている、身動きがとれない

하루가 멀다 하고（ハルガモルダハゴ）

一日と置かず、毎日のように、頻繁に、しょっちゅう、三日にあげず、矢継ぎ早に

팔짱만 끼고 있다（パルッチャンマンキゴイッタ）

何もせず、腕組みだけしている、傍観する