も韓国語 Kpedia

韓国語（発音）	日本語
신세(를) 망치다（シンセルルマンチダ）	身を持ち崩す、身を滅ぼす
본론으로 넘어가다（ポロヌロノモガダ）	本論に移る
배신당한 기분이다（ペシンダンハンキブニダ）	裏切られた気持ちだ
문득 생각이 나다（ムントゥクセンガギナダ）	ふと思い出す
매운맛을 보여주다（メウンマスルポヨジュダ）	痛い目に遭わす、思い知らせてやる
따끔한 맛을 보다（ッタクマンマスルポダ）	痛い目を見る
차멀미(를) 하다（チャモルミハダ）	車酔いをする、車に酔う
뱃멀미(를) 하다（ペンモルミハダ）	船酔いをする、船に酔う
피도 눈물도 없다（ピドヌンムルドオプタ）	血も涙もない、残酷だ
며느리와 시어머니（ミョヌリワシオモニ）	嫁と姑
묵비권을 행사하다（ムクピクォヌルヘンサハダ）	黙秘権を行使する
근처에도 못 간다（クンチョエドモッカンダ）	足元にも及ばない、近づくことさえできない、足元へも寄りつけない
가슴에 못을 박다（カスメモスルパクッタ）	心を深く傷つける、心を痛める
외람된 말씀이지만（ウェラムデンマルッスミジマン）	遠慮すべきかもしれないが、恐れながら、自分で言うのもなんですが、差し出がましいようですが
머리가 지끈거리다（モリガチックンコリダ）	頭がずきずきする
돈을 갚지 못하다（トヌルカプチモッタダ）	お金を返せない
머리에 짐을 이다（モリエチムルイダ）	頭に荷物を載せる
제멋대로 행동하다（チェモッテロヘンドンハダ）	自分勝手に行動する
거미가 줄을 치다（コミガチュルルチダ）	クモが巣をかける
응모자를 면접하다（ウンモジャルルミョンジョパダ）	応募者を面接する
생선을 날로 먹다（センソヌルルナルロモクッタ）	魚を生で食べる
도시락을 지참하다（トシラグルチチャマダ）	弁当を持参する、弁当を持って行く
쉴 새(가) 없다（スィルセオプタ）	休む暇ない、引っ切り無しだ、とても忙しい
뜻대로 되지 않다（トゥッテロテジアンタ）	思い通りに行かない
내가 생각하기에는（ネガセンガカギエヌン）	私が思うには、私が考えるには
신기하게 생각하다（シンギハゲセンガカダ）	不思議に思う
복장(이) 터지다（ポクジャントジダ）	とても腹が立つ、いらいらする
－(아/어) 봤자（バッチャ）	～してみたところで、そうやっても
누가 뭐라고 해도（ヌガムォラゴヘド）	誰が何と言っても、誰が何たって、誰が何を言おうと、誰が何と言おうとも
생판 모르는 사람（センパンモルヌンサラム）	全然見知らぬ人、まったく知らない人、赤の他人
밤낮이 따로 없다（パムナジッタロオプッタ）	昼夜を問わない、いつも
간 떨어질 뻔했다（カントロジルポンヘッタ）	肝を潰す、びっくりした、非常に驚く、腰が抜けそうになった
가깝고도 먼 나라（カッカプコモンナラ）	近くて遠い国
알다가도 모를 일（アルダガドモルルニル）	分かりそうで分からないこと、不思議なこと
사흘이 멀다 하고（サフリモルダハゴ）	三日にあげず、頻繁に、しょっちゅう、しばしば、毎日のように
루비콘강을 건너다（ru-bi-kon-gang-ŭl gŏn-nŏ-da）	ルビコン川を渡る、賽は投げられた、もう後戻りはできない
무슨 말을 못하다（ムスンマルルモタダ）	何も言えない
마음가짐에 따라서（マウムカジメッタラソ）	心のもちよう次第で
비바람이 몰아치다（ピバラムモラチダ）	雨風が吹き付ける
머리(를) 모으다（モリルルモウダ）	意見を集める、集まって相談する、額を集める、衆知を集める
반에도 못 미치다（パネドモンミチダ）	半分にも満たない
후한 대접을 받다（フハンテジョブルパッタ）	手厚いもてなしを受ける
빼도 박도 못하다（ペドパクットモタダ）	抜き差しならない、二進も三進もいかない、取り返しのつかない
술이 사람을 먹다（スリサラムルモクッタ）	酒に飲まれる
업어 가도 모르다（オボカドモルダ）	ぐっすり眠っている
조용할 날이 없다（チョヨンハルナリオプッタ）	いつも何かが起きる、いつも心配事が絶えない
주머니가 넉넉하다（チュモニガノンノカダ）	懐が暖かい
빚지고는 못 산다（ピッチゴヌンモッサンダ）	仮は返さないといけない、借金暮らしはできない
내가 알 게 뭐야（ネガアルッケムォヤ）	私の知ったことか、どうでもいい、私と関係ない、知るもんか、知るか？
짐승만도 못한 놈（チムスンマンド　モタンノム）	最低な奴、人でなしめ、この獣め

韓国語（発音）

日本語

배신당한 기분이다（ペシンダンハンキブニダ）

裏切られた気持ちだ

문득 생각이 나다（ムントゥクセンガギナダ）

ふと思い出す

매운맛을 보여주다（メウンマスルポヨジュダ）

痛い目に遭わす、思い知らせてやる