肝韓国語 Kpedia

韓国語（発音）	日本語
귀청 떨어지다（クィチョンットロジア）	鼓膜が破れる
기저귀를 갈다（キジョグィルルカルダ）	オムツを取り替える
귀가 솔깃하다（クィガソルギタダ）	乗り気になる、聞き耳を立てる、心が引かれる、気が傾く、心惹かれる
귀신에 홀리다（クィシネホルリダ）	霊に取り憑かれる、鬼に魅入られる
귀에 들어가다（クィエトゥロガダ）	耳に入る
눈동냥 귀동냥（ヌンドンニャンクィドンニャン）	耳学問目学問
귀에 거슬리다（クィエコスルリダ）	耳に障る、気に障る、耳に逆らう
마음에 새기다（マウメセギダ）	肝に銘じる、心に刻む、心に留める、胸に刻む
사람과 사귀다（サラムクァサグィダ）	人と付き合う
간덩이가 붓다（カントンイガ　プッタ）	肝が据わって度胸がある、生意気に振舞う、度胸がある
따귀를 때리다（タグィルルッテリダ）	ほっぺたを叩く、頬を殴る
귀를 의심하다（クィルルウイシムハダ）	耳を疑う
귀걸이를 하다（クィコリルルハダ）	イヤリングをする、イヤリングをつける
가슴에 새기다（カスメセギダ）	胸に刻む、心に刻む、記憶する、肝に銘ずる
귀를 기울이다（クィルルキウリダ）	耳を傾ける、耳を澄ます、耳を貸す、聞く耳を持つ
간덩이가 크다（カンットンイガクダ）	肝っ玉が太い、大胆だ
귀에 들어오다（クィエトゥロオダ）	耳に入る
귀가 간지럽다（クィガカンジロプタ）	誰かが自分の噂をすること、耳がこそばゆい
콧방귀를 뀌다（コッパングィルルクィダ）	鼻であしらう、鼻で笑う
손아귀에 넣다（ソナグィエノタ）	手の内におさめる、掌中におさめる
가슴에 사무치다（カスメサムチダ）	胸に染みる、肝に染みる、身に染みる
가슴이 철렁하다（カスミチョルロンハダ）	どきっとする、肝を冷やす、胸を衝かれる
귀가 솔깃해지다（クィガソルキッテジダ）	興味を抱く、気が向く、気持ちが傾く
귀추가 주목되다（クィチュガチュモッテダ）	成り行きが注目される
알랑방귀를 뀌다（アルランバングイルルックィダ）	媚びる、媚びへつらう、おべっかを使う
가슴이 서늘하다（カスミソヌルハダ）	ぞっとする、肝を冷やす
귀중품을 맡기다（クィジュンプムルマッキダ）	貴重品を預ける
배짱이 두둑하다（ペチャンイトゥドゥカダ）	腹が太い、度胸がある、度胸を据える、肝が太い、腹が据わる
귀국길에 오르다（クィグクキレオルダ）	帰国の途に就く
한 귀로 흘리다（ハングィロフルリダ）	聞き流す、聞き過ごす
가슴이 내려앉다（カスミネリョアンタ）	肝を冷やす、胸を冷やす
쇠귀에 경 읽기（セクィエキョンイルッキ）	馬の耳に念仏
간담이 서늘하다（カンダミソヌルハダ）	肝を冷やす、ひやりとする
간 떨어질 뻔했다（カントロジルポンヘッタ）	肝を潰す、びっくりした、非常に驚く、腰が抜けそうになった
귀에 못이 박히다（クィエモシパキダ）	耳にタコができる
부귀영화를 누리다（ブギヨンファルルヌリダ）	富貴栄華を極める、富貴栄華を享受する
귀가 닳도록 듣다（クィガタルトロクトゥッタ）	何度も聞く
귀중품을 보관하다（クィジュンプムルボグァンハダ）	貴重品を保管する
간(이) 떨어지다（カンットロジダ）	肝を抜かれる、肝を潰す、大変驚く
귀싸대기를 때리다（クィッサデギルルッテリダ）	びんたを食わす、ビンタをする
귀에 딱지가 앉다（クィエッタッチガアンッタ）	耳にタコができる
귀가 번쩍 뜨이다（クィガポンチョクットゥイダ）	気がそそられる
입이 귀에 걸리다（イビクィエコルリダ）	口を大きく開けて笑う、喜色満面だ
말귀를 못 알아듣다（マルックィルルモッアラドゥッタ）	飲み込みが悪い
까마귀 고기를 먹다（カマグィコギルルモクタ）	忘れっぽい、忘れる
간이 콩알만 해지다（カニコンアルマンヘジダ）	肝を冷やす、ひやひやする、怖くなる
귀에 쏙쏙 들어오다（クィエッソクッソクトロオダ）	説明が分かりやすい
직업에는 귀천이 없다（チゴべヌンクィチョニオプタ）	職業に貴賎なし、職業には貴賎がない
마음이 콩알만 해지다（マウミコンアルマンヘジダ）	肝を冷やす、肝を潰す、震え上がる、ひやひやする
귀신이 곡할 노릇이다（クィシニコカルノルシダ）	非常に不思議だ、奇怪なこと、とても不可解で驚くこと

韓国語（発音）

日本語

乗り気になる、聞き耳を立てる、心が引かれる、気が傾く、心惹かれる