の 韓国語
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のの韓国語の意味
<見出し語>
韓国語(発音) 日本語
삼가 고인의 명복을 빕니다(サンガゴイネ ミョンボグルビムニダ) 慎んで故人ご冥福をお祈り致します。
용 꼬리보다 뱀머리가 낫다(ヨンコリボダ ペムモリが ナッタ) 尾より鰯
외상이면 소도 잡아 먹는다(ウェサンイミョン ソドチャバモンヌンダ) 事を考えず行動すること
젊어서 고생은 사서도 한다(チョルムォソコセンウン サソドハンダ) 若いうち苦労は買ってでもする、若いうち苦労は身
원숭이도 나무에서 떨어진다(ウォンスンイド ナムエソ トロジンダ) 猿も木から落ちる、弘法にも筆誤り
말똥에 굴러도 이승이 좋다(マルトンエ クルロド イスンイ チョッタ) 命あってだね
세 살 버릇 여든까지 간다(セサルボルッ ヨドゥンカジ カンダ) 三つ子魂百まで、雀百まで踊りを忘れず
아니 땐 굴뚝에 연기 날까(アニッテン クルットゥゲ ヨンギナルッカ) ないところに煙は立たぬ
고래 싸움에 새우 등 터진다(コレッサウメ セウ トゥン トジンダ) 戦いにエビ背中がやぶれる
말 한마디에 천냥 빚 갚는다(マルハンマディエ チョンニャンピジュルカムヌンダ) 言葉一つで千両借りを返す、処世ため話術は必要だ
우물을 파도 한 우물을 파라(ウムル パド ハン ウムル パダ) 上にも三年
뛰는 놈 위에 나는 놈 있다(ティヌンノムウィエ ナヌンノミッタ) 上には上がある
입이 열개라도 할 말이 없다(イビヨルケラド ハルマリオプタ) 弁解余地がない、大変申し訳なくて何も言えない
개미 새끼 하나 볼 수 없다(ケミ セッキ ハナ ポルッス オプッタ) 人っ子一人いない、ねここいっぴきいない、人気無い、すいている
형이 왜 거기서 나와...?(ヒョンイ ウェコギソ ナワ) あれ!なんでここにいる
보기 좋은 떡이 먹기도 좋다(ポギ ジョウンッ トギ モッキドジョタ) 見かけよいもは内容もよい
기는 놈 위에 나는 놈이 있다(キヌンノミメ ナヌンノミ イッタ) 上には上がある
호박이 넝쿨째 굴러 들어 온다(ホバギ ノンクルチャ クルロ トゥロオンダ) 鴨が葱を背負って来る、棚から牡丹餅
눈 감으면 코 베어 가는 세상(ヌン カムミョン コベオ ガヌン セサン) 生き馬目を抜く
한 귀로 듣고 한 귀로 흘린다(ハングィロトゥッコ ハングィロフルリンダ) 話を注意して聞かない、聞き流す
개구리 올챙이 적 생각 못한다(ケグリ オルチェンイ チョク センガンモタンダ) 成功した後、昔苦労を忘れて偉そうに振る舞う、昔苦労などをすっかり忘れて偉ぶったりする、初心忘れるべからず
하룻강아지 범 무서운 줄 모른다(ハルッカンアジ ポン ムソウルジュル モルンダ) 盲蛇に怖じず、怖いも知らず
서당 개 삼년이면 풍월을 읊는다(ソダンケ サンニョニミョン プンウォルル ウンムニダ) 門前小僧習わぬ経を読む
하늘은 스스로 돕는 자를 돕는다(ハヌルン ススロ トムヌン ジャルル トムヌンダ) 天は自ら助けるもを助く
-(ㄹ/을) 줄 알다 [모르다](ウルチュルアルダ [モルダ]) ~が分かる[分からない]、~ができる、~するだろうと思う、~する仕方を知っている、どれほど~なか知っている?
호미로 막을 것을 가래로 막는다(ホミロ マグルコスル カレロ マンヌンダ) 今日一針明日十針
찬밥 더운밥을 가릴 때가 아니다(チャンバプ トウンバブル カリルテガアニダ) 贅沢を言っている場合ではない、乞食麦嫌い
-(ㄴ/은/는) 거 아니에요?(ゴ アニエヨ) ~なではないですか
간에 붙었다 쓸개에 붙었다 한다() 一貫した行動基準を持たない、節操がない、どちら側にも都合よく付く
물에 빠지면 지푸라기라도 잡는다(ムレッパジミョン チプラギラド チャムヌンダ) 溺れるもはわらをもつかむ
처녀가 애를 낳아도 할 말이 있다(チョニョガ エルル ナアド ハル マリ イッタ) 盗人にも三分理あり、それなり理由はある
든 자리는 몰라도 난 자리는 안다() 行ったことは寂しくて気づく、人出て行った空間は本当に大きい
부뚜막의 소금도 집어 넣어야 짜다(プットゥマゲ ソグムド チボノオヤ ッチャダ) かまど塩も入れてこそ辛い
일찍 일어나는 새가 벌레를 잡는다(イルッチク イロナヌンセガ ポルレルル チャムヌンダ) 朝起は三文
미운 아이[놈] 떡 하나 더 준다(ミウンノムトクハナドジュンダ) 憎い奴こそ良くしてやる、もう一度チャンスを与える、憎い人ほど上手に接して喜んでもらう、い子ほどうわべだけでも可愛がるべきだ
쥐구멍이라도 있으면 들어가고 싶다(チュィクモン イラドイッスミョン トゥロガゴシプタ) 穴があったら入りたい、恥ずかしくてそ場を逃げたい気持ち、あわてふためく
열 번 찍어 안 넘어가는 나무 없다(ヨルポン チゴ アンノモガヌン ナムオプタ) 十回切っても倒れない木はない
하늘이 무너져도 솟아날 구멍이 있다(ハヌリ ムノジョド ソサナル クモンイ イッタ) 捨てる神あれば、拾う神あり
가지 많은 나무에 바람 잘 날 없다(カジマヌン ナムエ パラム チャルナル オプタ) 心配事が絶えない、枝多い木に風やむ日はない
뱁새가 황새 따라가면 다리가 찢어진다(ペプッセガ ファンセルル タラガミョン タリガ チジョジンダ) 真似をする烏、身丈に合わないことをするとひどい目にあう
구두장이 셋이 모이면 제갈량보다 낫다(クドゥジャンイセシモイミョン チェガルリャンボダ ナッタ) 三人寄れば文殊知恵
종로에서 뺨 맞고 한강에서 눈 흘긴다(チョンノエソ ピャンマッコ ハンガンエソ ヌン フルギンダ) 江戸敵を長崎で討つ
늦게 배운 도둑이 날 새는 줄 모른다() 遅く始めたことほどハマる、老いらく
부모 말을 들으면 자다가도 떡이 생긴다() 両親言うことをよく聞いて従っていれば良いことが起こる
남의 잔치에 감 놓아라 배 놓아라 한다(ナメ チャンチエ カムノアラ ペノアラ ハンダ) 他人ことによけいな口出しをする
화장실 들어갈 때 다르고 나올 때 다르다(ファンジャンシル トゥロガルテ タルゴ ナオルテ タルダ) 状況によって心が変わる、苦しいとき神頼み、どもと過ぎれば熱さを忘る
자라보고 놀란 가슴 솥 뚜껑 보고 놀란다(チャラボゴ ノルラン カスム ソットゥッコンポゴ ノルランダ) 羹に懲りて膾を吹く
콩 심은 데 콩 나고 팥 심은 데 팥 난다(コンシムンデ コンナゴ パッシムンデ パンナンダ) まかぬ種は生えぬ、自業自得、因果応報、すべて事は原因によって結果が決まる
열 길 물속은 알아도 한 길 사람 속은 모른다(ヨルッキル ムルッソグン アラド ハンギル サラム ソグン モルンダ) 心は知りがたいもだ、鬼が住むか蛇が住むか
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